群馬県 若手職員による『政策プレゼン』に参加します


明日、群馬県政の課題の解決策について、若手職員による知事への「政策プレゼン」が行われます。

 

そのプレゼンに"外部識者"として同席、意見交換に参加する事になりました。 


知事、副知事を始めとする県幹部、アドバイザー陣に混じり、各セクションのプレゼンを聴き、意見交換に参加させて頂きます。


 外部の人間を入れての政策プレゼン、意見交換はこれまでからすると異例らしく、担当部局の方も、大きな期待と少しの不安が入り混じっている様子。


 これまで、群馬県の様々な企画や会議体に参画してきました。加えて、共に地域づくりをする県職員の仲間も多く、会議や催しに参加するだけでなく、いち群馬に住まう者同士として、より良い地域を実現するには、また官民の関係性はどうして行ったらいいのだろうかと常日頃から議論しています。

 そんな中、今回、「政策プレゼン」という形で話が聴け、議論に参加できる初の機会として、今から楽しみです。


日頃の活動を通じて地域の方々から感じる想い、また全国様々な地域での取り組みに参加してきた経験を総動員し参加してきます。 このプレゼンが、いずれ地域を明るくする政策につながる事を願って。 

【外部リンク】産経新聞


 ※画像は9月26日の定例会見の模様(知事ブログから)

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